
夕方近くになっても、イグちゃんは定位置でお外を飽きることなく見ています。 道路を走る車や行き交う人、刻々と変わる空の色、イグちゃんの興味は尽きないようです。 |

イグちゃんのお気に入りのこの場所はとても大きな出窓です。 手前にころがっているのは、イグちゃんの発情期用のぬいぐるみです。 かなり使われていて、そろそろくたびれてきたかな、とはママの言。 |

「ジッタ君に似ているって?それって、だれ?」 イグアナもオス同士、仲良くできるのいいのにね。 イグアナには男の友情なんて、無いんだもんね。 |

イグちゃんが見ていた出窓から見えた夕暮れの風景です。 なんだか、とてもノスタルジックな美しさでした。 |

イグ話が盛り上がる中、RUMIさんはせっせと食事会の用意をしてくださいました。 どんどん美味しそうなものが食卓に並んでいきます! 見事なタラバガニ、沢山の海老、ご主人様が釣った秋あじ(鮭)のチャンチャン焼、 ホクホクのカボチャやポテト、枝豆、等々。 |

ご馳走を前に、ちょっと記念撮影。みんな、幸せそうですね。 |

手に持っているのは、ご主人様が釣った秋あじの卵をしょうゆ漬けにした 自家製いくらと北海道限定のSビール。 いただいたいくらご飯はとっても美味しかったです! |
 
イグちゃんのママとパパ。イグちゃんは自慢の一人息子です。 よい子はそろそろおねむの時間かな。 |

イグアナがいるって、本当に素晴らしいですね! この後、北見の温泉につかってすっかりリフレッシュした面々は、 ホテルに場所を移して、イグアナ談義は夜更けまで続いたのでした。 |
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